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劇団「横綱チュチュ」

Author:劇団「横綱チュチュ」
横浜市磯子区を中心に活動している劇団です。
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10月16日 稽古日誌

2011.10.16 23:29|稽古の様子
いきなり私事で恐縮だが、今年の本公演は、ドえらい大役を頂いてしまった。最初の本読みの時から、役に押しつぶされ続ける自分… それに加え、今年は仕事やイベントの関係もあって、今までで一番稽古参加回数が少ない。しかも、役者達が大きく動き出す大事な時期に、約2週間も穴をあけてしまった。

そして2週間ぶりに臨んだ今日の稽古。

約30分間出突っ張りの1場をガムシャラに演じてみたが、何も感じないし、どうにも動けない。そして1場が終わった後、演出家と舞台監督の落胆の表情がそこにあった。

「やっぱり、自分にはムリ…」

そんなネガティブ思考で頭の中が一杯になる。
もっと早くギブアップすべきだった…なんでこんなに辛い事してるんだ?…そもそも役者になろうなんて、聞いて呆れる話じゃないのか?…裏方で参加出来れば十分だろ…



そこへ、出来たての衣装が届けられた。お手伝いをしてくれている片岡さんが、丹精込めて作ってくれたピカピカの衣装。その衣装を着せてもらい、あらためて稽古場を見渡すと、そこにみんなの暖かすぎる視線と笑顔。
その瞬間、自分がどれほど幸せ者なのかを痛いぐらい強く感じた。

そして臨んだ第9場。その終盤には、今までロクにやったことのない「お袋」との絡みがある。私が稽古を休んでいる間に、みんなが動きをつけてくれていた場面だ。Youtubeにアップしてくれたその稽古風景を見て、あらかたの動き方は分かっていたハズだけど、いざその場面になったらドタバタするだけ。でも、みんなにフォローされながら稽古場を走り回っているウチに、私の中に「何か」が生まれたような気がした。
そして9場の最後、「お袋」と絡む最後のシーン。一度やってみてダメを頂いた後、その「何か」が突然私を突き動かした。

気がつけば、「今のよかった!」という演出家の声と舞台監督の涙、そして私を取り囲む例の笑顔…
「こんな私でも、ここで出来る事があるかもしれない」
そんな風に、もう一度前を向く事が出来た本当に貴重な稽古だった。



みんな、ありがとう。



じゃんぬ
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コメント

No title

リアル息子たちが、リアル日常で、
オカマ言葉を喋っている…!と、多方面から報告があがってます。

小学5年の頃、ウメハラくんという、オネエキャラの同級生がいました。
もしかしたら、当時彼は劇団に所属していて、オカマ(役)に影響を受けていたのかっ!?と、
新たな解釈をしてみたり(笑)。

じゃんぬさんは公私(=日常&芝居)ともに、リアル息子に影響を与えてくださっています。
そのままいっちゃってください!
あとのことは気にしないで…。
(いつか私がリアル和江になるかも)
非公開コメント

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