9月29日の稽古は、演技や発声を教えてくれる先生が来てくれて、ていねいに教えてもらうことができて、良かったなと思いました!
もうすぐ合宿もあるからそれも楽しみです♪(/・ω・)/ ♪
みんなで持ち寄るお昼ご飯も最高でした~~!!ヾ(o´∀`o)ノ
あい でした。
(演技以外の話ばかりですみません。母)
9月27日、金曜稽古。
子どもたちが覚醒した。
誰きっかけかわからないが、とにかく、あれよあれよという間に、そこに存在していた。
動き出した。
その瞬間に立ち会えたしあわせ。
なのに自分はダメダメで集中力がなく、ダメ出しを出される価値さえないようなヤツだった。
焦れば焦るほど空回りして、情けなかった。
そんな私を責めることなく、汗ばんだ笑顔で、芝居が「楽しい!」という子。
良かったなあ!
嬉しくてどうしよう。
できることはひとつだけ。
台本読もう。
沙耶
えー・・・ヤマジです。
昨日、今日は浜中コミュニティハウスで稽古。
いやぁ、今日は湿気があって暑かったですねぇ。
汗かきのボクには、たまらん暑さです。2日連続で、タオル15枚は使い切りました。。。
台本を配られ、キャスト決まってから、早5週間、セリフは当然入ってはいますが、
いざ該当するシーンの稽古を始まると、不安が募るばかり。
「まだ練習が足りないのか、台本を読み足りないのか、はたまた相手のセリフを聞けていないのか・・・・」
そんな不安を持ちつつも、そのキャストの気持ちを感じ、自分の心を動かさなければならない。
む、難しい。。。
ちょうど、歯が痛い時、足の小指をぶつけて、歯の痛みよりも、足の痛みのことで頭がいっぱいになる。。。そんな気持ち。
何がダメなのか?どうすればいいのか。もうアタマの中、ぐちゃぐちゃです。
これはもう、暑さのせいだ!今日は酒飲んで寝よう。。。
明日からのオレ、がんばれよ。
登場人物の性格、人となり、その人の生きてきた歴史を考えて、人物像を作り上げていく過程にあります。まだまだ迷いがあって、出来上がっていません。セリフを覚えるのが精一杯。演出家の団さんから、ダメ出しの連続。自分のセリフだけ覚えるのではなく、周りの人のセリフをよく読み込んで勉強するようにと言われました。相手のセリフをよく聞いてそれに反応する。実感が伴ってくると役者の心と身体に、ある変化が起こります。そしてそれは観ている人に伝わります。観客の心を動かすことができるのです。人と人が創る演劇の醍醐味です。
醍醐味を味わうために役者はひたすら稽古に励みます。
文子
水曜の夜は大人の時間
代役たてながらじっくりと。
子どもたちがいない中で、まずは大人の演技を練り上げていきます。
週末は子どもも一緒に大事なシーンを作り上げていきます。
毎度 楽しく代役やらせていただいてます。
本番やらないことやってるからね、気楽。
こんなことできるのもあとわずか。
そろそろ前から見て感じるものからBGMかんがえなくちゃね
それよか、オープニング、どうすんの?
音やの課題は山積してます~
音や
水曜の夜は
中学の格技室で 大人稽古。
「夢」 「専心」の 文字に見守られながら。
9月11日(水)
事務所 最初の場面
第一声 大事だよー
外側で作ってたら ダメだよねー
内から 溢れでるものが 無いとねー
はい、スキップ スキップ
板につく前に テンション上げて 上げて
9月18日(水)
事務所 次の場面
子どもの代役を大人が演じながら
心の導線
体の動線
絡まったり 離れたり 重なったり
ぁあぁ
また 1人で やってしまった
台本に書きこんだ矢印が
落っこちてるよぉ
次は
逃げないでね。
心にメモ
詩織
金曜日夜の稽古、スタートはいつも少人数。
仕事を終えた役者が徐々に増えていく。
代役でスタートした稽古中に、遅れて到着した本役が現れてスーッと入れ替わる。
稽古に遅れて参加=残業上がりに直行で稽古
みんなお疲れさま
良い舞台にしようね。このメンバーで。
名月を愛でずに寝てしまったなぁ。
おやつに団子食べよう・・・・・
千尋
稽古終わって帰ってきてシャボン玉を吹き始めるみゆ^_^うたの意味はシャボン玉のほかにも意味があるよと言ったらなんとなくわかっていた!その気持ちで歌う練習をした。みう
緊張した稽古
広い稽古場
あら〜〜あら〜〜と、立った感じ
今日の反省は、明日への宿題
団さんのダメ出しは
次の稽古でクリアします
はい 貴子でした