09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

劇団「横綱チュチュ」

Author:劇団「横綱チュチュ」
横浜市磯子区を中心に活動している劇団です。
(横綱チュチュトップページへ)
お問い合わせはメールフォームからどうぞ。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

快晴の秋空のもと

2018.10.21 23:10|未分類
今日は朝の公園に集合。秋の青空を見ながら樹々のある公園でストレッチをする。皆で樹を回り枝葉を見上げて森の場面の野外稽古。自然と触れ合い気持ちも晴れやかに稽古会場に向かう。午前は初めの森のシーンから開始。昼食は多彩な料理の持ち寄りに舌鼓して満腹になる。午後は場面転換の道具確認をしながら通し稽古に入る。流れの中で個々の役割が見えて来る。親子関係や人との繋がり、個々の人格を明らかにして行かなくては。森の樹との対話に想像力を働かせウソにならない演技を見つけていきます。此処からの一歩一歩を確実に仕上げながら実りの秋へ舞台を作って行きます。<楡>

稽古の度に、少しは成長・・・・・したいかな!

2018.10.18 01:02|未分類
広志です。

本番まであと5週間。。。まだ自分を見つけ出せない。

今日の稽古で臨んだことは、笑顔絶やさず、無駄に身体を動かさない、息を吸う音を出さずに体全体で吸う感じで、動揺せずに構える、常に3~5m上にあるマイクに届かせるつもりで声を発するなどを意識してみた。
いつも注意されているところを意識する→癖つける→身につく→意識せずにできるようになる。を信じて欠点を一つずつ無くしていく。

変わる自分に気づく→楽しくなる→向上心が沸く。
もっと広志になろう。あとどのようにしたら、広志になれるのだ。

ああ、広志よ、広志さんよ、、、、、お前はいったい何なんだ?

自由に動く

2018.10.14 22:25|稽古の様子
今日は…というより、今日までずっと先生によく言われていることがあります。

それは「自由に動く」ということです。

セリフを言っている人を引き立て、自分が自由に動くことがとても難しいです。

だから何度も台本を読み返し、他の役の人の動きを見て、動き方を学んで「自由に動く」ことができるようになりたいです。

エリカ

ありがたきこの時

2018.10.13 23:47|未分類
かえりゃんせの舞台をつくるために神さまから集められたおひとりおひとり。
今年のこの舞台の同じメンバーで、来年も舞台がつくられるとはわかりません。
そう考えると、一回の稽古がとても愛おしく、大切なものだと感じます。
また、観に行くからね、頑張ってね!と、私たちの公演をご予定に入れてくださる
友人、知人の連絡に励まされ、感謝と共に、自分が自分たちがいろいろな方々をまきこみながら
演劇をさせていただけている恵みと喜びを味わいつつ、残り少ない稽古に励みたいと思います。

少しずつ丁寧に

2018.10.11 00:30|稽古の様子
大人キャストだけの水曜夜稽古。今日は初めての場所。
思いのほか広く、余裕たっぷりのスペース。
登場人物の少ないシーンを丁寧にやっていく。
セリフの背景にある心の動きを見せるように丁寧に。
あっという間に片付けの時間になった。
でも、こういうじっくり取り組む時間の中でぽっと浮かぶ音楽もあったりして・・・
そうなるといいな!
音や

2018年10月8日の練習

2018.10.08 18:17|稽古の様子
まず体操をして、歌の練習をしました。
今日は、最初の場面と、待合室の場面と、山の場面の稽古をしました。
ダメ出しで、もう少し動きを取ったほうが良いことと、声をもっと出したほうが良いことを言われました。
このごろは台本を外して練習しています。自分の役の気持ちを伝えられるように稽古を進めて行きたいです。

アンズ

樹のうた「また あした」

2018.10.06 01:42|未分類
常しえの樹のうた「また あした」ができました。
物語に登場する「常しえの樹」は命を食うと言われている伝説の樹です。この樹の歌う歌に誘われて少女が森に迷い込みます。
最初、この話を聞いた時はなんだか恐ろしい話に展開していくのかなと思いました。ホラー?いいえ、チュチュの芝居は「観た後に心があたたかくなる」が売り。ホラーなわけがありません。
樹のうたも、とても可愛らしいメロディです。芝居の稽古の前に歌を歌ってウォーミングアップ。まだ譜面をもらったばかりでぎこちないですが、稽古を重ねて、歌の心を伝えられるように頑張ります。
(夏目)