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劇団「横綱チュチュ」

Author:劇団「横綱チュチュ」
横浜市磯子区を中心に活動している劇団です。
(横綱チュチュトップページへ)
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考えるな!フォースを信じろ!

2018.09.20 01:10|登場人物の自己紹介
広志です。
本来の自分とはまったく性格が異なるタイプの役。
こいつを演じるなら、こういうヤツを好きにならないと。。。
「考えるな!感じろ!感じるんだ!」

「どう感じたら良いのか?」とつい考えてしまう。。。また怒られる。。。

立ち稽古は、僕は今日で2日目だけど、初めてのシーンの稽古だったので、場の空気と、相手との間とタイミングを意識してしまい、そちらに気を取られ、記憶の中のセリフに自信がなくなってしまう。
そうなると時間の無駄となり、結果、団先生や他の役者のみなさんに迷惑をかけてしまいます。 ごめんなさい。

プライベートな時間でも、いろんな可能性の自分を探せる気持ちのと時間の余裕がほしい、今日この頃。
そうだ、いろんな感情を表に出してみよう。それを感じてみよう。

どんな感情がいいかなぁ。。。

うっ、いかん。また考えてしまった。。。

おさむって?

2017.07.30 23:56|登場人物の自己紹介
どうも、修(おさむ)です。
修行の”修”と書いて”オサム”です。

今日30日(日)の稽古は、午前中は基礎トレーニング。
身体をほぐして温めないと、良い声がだせません。
指先や頭から足の先までほぐします。
ボク(修)は、字のごとく、毎回修行の意識で、体中汗かきながら日々稽古に励んでいます。

午後は、本公演の為の舞台稽古です。
今回の本公演がデビューの修は、劇団一番の下っ端で、毎回怒られ・・・いや、ご指導をありがたく承りながら、
自分の心と声が観客の皆さまに届くように、全身使って演じたいとがんばっております。

このボク(修)は武道・武術経験は20年以上ありますが、演劇は、超ド素人なんです。
武術・武道では味わえない演劇の緊張感は、ルールの無い殴り合いの試合と同じような感覚があって、
アドレナリンのようなモンがバンバンでてきて、楽しいです。

でも、”修”って、台本見てて気づいたんですが、他のキャストから一度も呼ばれないので、誰が”オサム”か分からなくね?

by 修

孝之(おっさん)

2013.11.09 01:04|登場人物の自己紹介
今回の「ある日の稽古場」は、少々趣向を変えて、本公演「海月 ~いつか水にかえるまで~」の登場人物の自己紹介をしてみたいと思います。
と言う事で、晴れなる(?)トップバッターは、私「孝之」から。

孝之(たかゆき)こと青木孝之は、海辺に建つ東小学校の卒業生。小学校時代から読売ジャイアンツの大ファンで、いつも巨人軍の帽子を被ってた。名字が「青木」だから、ずっと出席番号が1番で、何をやるときも1番最初。これが嫌な時もあったけど、この「何でも1番」っていうのを結構気に入ってたなぁ。だから、用も無いのにみんなの前に出て、号令かけるのが大好きだったっけ(笑) 
小学生の時は、抜きん出て背が高くって、大人みたいな顔してた。あの頃は、駅のキップ売り場で、「小学生だ!」、「いや、こんな小学生がいるか!」な~んて、駅員とケンカになったりもした(笑) で、ついたアダ名が「おっさん」。もちろん、最初は「おっさん」って呼ばれるのがイヤだったけど、慣れって恐ろしいもんでね。卒業する頃には、自分でも「おっさん」って言ってたっけ(笑)
勉強は苦手だったけど、飛び箱だけは誰にも負けない、同級生の女の子達にはオモチャにされてたけど、「1番」が大好き…そんな小学生が、卒業から35年経って… おっと、ここから先は、公演を観てのお楽しみにしておきましょう(笑)